『K』バックナンバー10%OFF 〜4/23
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『K』5号
¥1,320
<特集 海道を行く> 「島国根性」ということばがあります。かつては、世界をリードするイギリスに倣おうという意味で使われていたようですが、現在は、「他国と交流の少ない島国に住む国民にありがちな、視野が狭く閉鎖的でこせこせした性質や考え方」と辞書に記されているように、自国の偏狭さを語る場合が少なくないようです。 もしそうだとすれば、ますます多様性が尊重されつつある世界において、この国の未来に期待をもつことは、なかなか難しいように思えてしまいます。 けれども、本当にそうなのでしょうか。1億を超える人びとをワンフレーズで表現すること自体無理がありますし、日ごろの暮らしのなかでは、むしろ寛容さに出会う機会が多いようにさえ感じます。 それでは、この実感と辞書との差は、どこから生まれるのでしょう。 そもそも、私たちを取り囲む海のこと、そして、海を介したさまざまな往来について考える機会はそう多くないのではないでしょうか。 そこで日本とつながる海域を中心に、古から現在に至るさまざまな姿に向き合うことを通して、海に囲まれたこの列島について捉え直してみることにしました。 ○風と海の流れ―海洋漂流物の動きを知る :嶋田陽一(水産大学校) ○海を渡る昆⾍―アサギマダラの⻑距離移動 :平井規央(大阪公立大学) ○海から見た縄文人―人びとの移動と境界 :水ノ江和同( 同志社大学) ○古代北部九州と海の道―半島・大陸との交流 :松川博一(九州歴史資料館) ○海を渡る女神たち―媽祖・観音・船玉 :藤田明良(天理大学) ○幕末・明治期阿波国廻船の経営と奉納 :森本幾子(尾道市立大) ○ マカッサル海道―海民が紡ぐ繁栄と混淆の空間 :長津一史(東洋大学) <連載 きょうもきょうとて>最終回 :杉本良男(国立民族学博物館名誉教授) 社会人類学者が住んでみた京都 <連載 西域を読み解く>第6回 :片山章雄(東海大学名誉教授) 20世紀初頭中央アジアを踏査した大谷探検隊は、「実際に会って、話してみる」の実践者である。地域の理解に果たした功績を紐解いていく。 B5判・本文56ページ・2023年4月7日発行 ISBN:978-4-910349-06-0 ※領収書をご希望の場合は、備考欄に<宛名>を明記の上、お知らせください。
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『居心地のよい「まち」づくりへの挑戦―京都南部からの発信』杉本星子/三林真弓 編
¥3,000
ニュータウンは社会の課題がひと足早くあらわれる場所だといわれている。 京都・向島ニュータウンの造成開始から半世紀をへたいま、 課題解決にむけた先駆的で多様な実践とあつい思いがここに集結する。 <目次> はじめに 杉本星子 1部 ベッドタウンは終の住処 1「向島まちづくり推進会議」――行政・住民・事業者・大学連携事業の試み 杉本星子 2京都市公営住宅の動向から向島ニュータウンを考える 竹口 等 3超長寿時代のニュータウンにおける支援と介護について――向島地域包括支援センター長・阪内あゆみに聞く 西川祐子/阪内あゆみ 4ケアするまちの団地カフェ 田中 聖 5京都市初・市営住宅グループホームという障がい者支援の挑戦 平田 義/浅田将之 コラム・多様な人たち誰もが関わり、主体となれるまちづくりを向島ニュータウンから 戸田幸典 2部 多世代の居場所をつくる 1子育て期の女性、子ども、若者のサードプレイスをつくる 三林真弓 2「藤の木子どもキッチン」そして「藤の木子ども食堂」へ 山内忠敏 3 青少年の拠点づくり――向島ユースの挑戦 大下宗幸/長澤敦士 コラム・「まちであそぶ」――中嶋農園イモ掘り体験 土井美奈子 4アートで障がい者と地域をつなぐ 馬場雄司 コラム・ペルー系住民一家の物語 吉田哲史 3部 多様な人びとをゆるやかにつなぐ 1オンラインがデザインする生活空間〜コロナ禍と障がい者の社会参加〜 吉村夕里 コラム・障がい者の外出困難について 木村善男 2にじいろプロジェクト――シネマとトーク&ヒューマンライブラリー 黒多みなみ 3若者たちがつなぐ多文化――「日本語教室」と「グローバルクッキング」「バスケットボール」「向島文化の日」 大西喬太/松浦立樹 コラム「まちでつながる」コロナ下の向島まつり 大西喬太/松浦立樹 4中国帰国者の居場所作り 潘 宏立 5巨椋池干拓地の農業とニュータウン 中島直己 コラム・歴史駒札がつくる「向島」 上代眞廣/神門正和 むすびにかえて 杉本星子 A5判 140ページ 定価 3,000円(税込) ISBN:978-4-910349-05-3 <杉本星子> 京都文教大学総合社会学部教授。専門は社会人類学、南アジア研究、多文化共生論。 <三林真弓> 京都文教大学臨床心理学部臨床心理学科教授。専門は臨床心理学、子育て支援。 ※領収書をご希望の場合は、備考欄に<宛名>を明記の上、お知らせください。 こちらは予約商品(2023年3月6日〜発送)です。 他の商品を同時決済した場合は、合わせて3/6以降の発送となります。 既刊のみ先に発送をご希望の場合は、別々に決済してください(それぞれに送料がかかります)
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『K』4号
¥1,430
<特集> それぞれの市場―日本編― 通信販売やネットオークションは暮らしに溶け込み、スーパーやコンビニでは非接触が急速に広がっている。 辞書は「毎日または定期的に商人が集まって、商取引を行う場」を市場としているが、今では誰も集まらない仮想空間が現実空間「現場」を凌駕する勢いで、非接触どころか、何者かさえ知れない相手とのあいだで商取引が完結するケースも少なくない。宅配員とのやり取りですら、「ポストイン」や「置き配」によって機会が少なくなってきた。もちろん価値を生み出す根本は商品そのものであるし、余計なコストをかけたくないのは当然だ。また、感染拡大を防ぐにはうってつけの形態である。 しかし、それですべてなのだろうか。「現場」とくに市場・商店街をテーマとしたメディアは意外に多いが、何かひとつの枠組みのみで論じるなど偏りもあるように見受けられる。そして、そのことが「現場」から現実味を奪い去るという皮肉な結果をもたらしているケースもあるように感じる。 そこで本特集では、売り買いの「現場」について多様な事例と視点で語ることを通して、文字通り現実の場としてその存在を捉え直してみたい。 市場逍遥―京都出町桝形商店街 :竹川大介( 北九州市立大学) 地方都市商店街と城下町の近代 :塚原伸治(東京大学) 日常の市場―旦過市場 :竹川大介( 北九州市立大学) 新橋西口 闇市から雑居ビルへ :初田香成(工学院大学) 市場と古本屋 :宇田智子(市場の古本屋ウララ) エスニック市場、大阪生野コリアタウンの変容 :福本拓(南山大学) セリ人として見た築地魚河岸 :鈴木允 (一般社団法人日本サステナブルシーフード協会) 大規模化がもたらすもの―愛媛県の農産物直売所 :山藤篤(愛媛大学) 非日常の市場、長浜黒壁スクウェア :中井郷之(大阪成蹊短期大学) 市が生み出す「楽しさ」と「縁」 ―東京谷中・根津・千駄木地区の一箱古本市とほおずき千成り市から :石井清輝(高崎経済大学) <連載 きょうもきょうとて> 第5回 復元新調 :杉本良男(国立民族学博物館名誉教授) 社会人類学者が住んでみた京都 <連載 西域を読み解く> 第5回 第一回探検隊の新疆調査とその前後 :片山章雄(東海大学) 20世紀初頭中央アジアを踏査した大谷探検隊は、「実際に会って、話してみる」の実践者である。地域の理解に果たした功績を紐解いていく。 表紙写真:杉浦正和 B5判・本文60ページ・2022年9月15日発行 ISBN:978-4-910349-04-6 ※領収書をご希望の場合は、備考欄に<宛名>を明記の上、お知らせください。 ※次号発行、関連イベントなどのご案内を時折メールマガジンでお知らせしていく予定です。(ご購入の際、メルマガ希望の欄にチェック)
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『K』3号
¥1,485
<特集> 青天の下、日月は流るる ウズベキスタンの過去・現在 中央アジアの大国ウズベキスタン。シルクロードの中継地として知られるこの地では,古来,多様な背景をもつ人びとがくらしをつむぎ,経糸・緯糸のごとく交差することで,面のごとき豊かな文化をかたちづくってきた。 また「青の都」「東方の真珠」と称されるサマルカンドや「博物館都市」ヒヴァをはじめ,歴史的建造物が残る町が多く,その魅力に惹かれおとずれる観光客も後を絶たない。 その一方,覇権を求めるさまざまな勢力が交錯する地であり,意識的・無意識にかかわらず,大規模な破壊がもたらされる場面も少なくなかった。アラル海問題もそのひとつといって過言ではなかろう。 本特集では,ウズベキスタンの歴史に向き合い,過去と現代,あるいは現地と日本とのあいだを行きつ戻りつしながら,その素顔にせまっていきたい。 ウズベキスタンの街角から ―オビノンとユスポフスキーを探せ! :帯谷知可(京都大学東南アジア地域研究研究所) シルクロードの要、ソグドの人びと :森部豊 (関西大学) シルクロード蚕業復興計画 ―プロジェクトの始まりから現在に至る諸相 :川端良子(東京農工大学) バクトリアの仏教遺跡とクシャーン朝 :岩井俊平(龍谷大学龍谷ミュージアム) ファヤズ・テパ仏教遺跡出土壁画の保存修復 :影山悦子(名古屋大学) 繁栄する青の都―ティムール朝から現代まで :木村暁(東京外国語大学) 陶芸の町リシュタンと日本語教室 :菊田悠(北海学園大学) 近世ホラズムにおける王権と水利 :塩谷哲史(筑波大学) ソ連時代のウズベキスタン ―ヴィクトル・ドゥホヴヌィと水利・灌漑開発 :地田徹朗(名古屋外国語大学) ウズベキスタンのリンゴ栽培―「ふじ」が育む日本との交流 :荒川修 (弘前大学) <連載 きょうもきょうとて> 第4回 水争い :杉本良男(国立民族学博物館名誉教授) 社会人類学者が住んでみた京都 <連載 西域を読み解く> 第4回 大谷探検隊における出発の力学 :片山章雄(東海大学) 20世紀初頭中央アジアを踏査した大谷探検隊は、「実際に会って、話してみる」の実践者である。地域の理解に果たした功績を紐解いていく。 表紙写真:秋野 深 B5判・本文64ページ・2022年3月15日発行 ISBN:978-4-910349-03-9 ※領収書をご希望の場合は、備考欄に<宛名>を明記の上、お知らせください。 ※次号発行、関連イベントなどのご案内を時折メールマガジンでお知らせしていく予定です。(ご購入の際、メルマガ希望の欄にチェック)
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『K』2号
¥1,430
<特集> 琵琶湖 400万年のいとなみ 琵琶湖は面積約67,000 ヘクタール、日本一大きな湖として知られているが、視点を世界にむけると、面積50,000ヘクタール以上の「大湖」が淡水のものだけでも190 近くあり、琵琶湖はそのうち129 番目の大きさである。 一方、視野をその成り立ちまで広げると、世界の湖の多くは誕生から消滅まで2 万年以内の比較的短命な存在であり、10 万年以上存続する長寿の「古代湖」は20 ほどしか確認されていない。琵琶湖が、その「古代湖」のひとつであり、400 万年を超え生命をつないでいることを知る人はそれほど多くはない。 さまざまな分野からのアプローチを通して希少な環境を有する琵琶湖への理解を広げたい。 人のいとなみ 大地のいとなみ―疏水と西岸活断層帯 :飛田哲男(関西大学) 奥山茂美の発見―足跡化石が語る400万年のいとなみ :岡村喜明 (滋賀県足跡化石研究会) 古代湖 琵琶湖が直面する固有種と外来種をめぐる問題 :中井克樹(滋賀県立琵琶湖博物館) 琵琶湖と魚 :渡辺勝敏(京都大学) 琵琶湖と水田のネットワーク―ニゴロブナに注目して :大塚泰介(滋賀県立琵琶湖博物館) 漁師喜助の発見―水中遺跡が語る数千年のいとなみ :矢野健一 (立命館大学) 近世琵琶湖の水運 :杉江進(大津市歴史博物館) 湖魚を味わう :鎌谷かおる(立命館大学) 湖と田んぼのネットワーク :市川秀之(滋賀県立大学) ともに考えよう 琵琶湖の未来 :佐藤祐一(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター) <連載 きょうもきょうとて> 第3回 ピッツァ効果 :杉本良男(国立民族学博物館名誉教授) 社会人類学者が住んでみた京都 <連載 西域を読み解く> 第3回 交錯する西域探検家 :片山章雄(東海大学) 20世紀初頭中央アジアを踏査した大谷探検隊は、「実際に会って、話してみる」の実践者である。地域の理解に果たした功績を紐解いていく。 表紙写真:辻村耕司 B5判・本文64ページ・2021年9月15日発行 ISBN:978-4-910349-02-2 ※領収書をご希望の場合は、備考欄に<宛名>を明記の上、お知らせください。 ※次号発行、関連イベントなどのご案内を時折メールマガジンでお知らせしていく予定です。(ご購入の際、メルマガ希望の欄にチェック)
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『K』1号
¥1,430
<特集> イタク 言葉をつなぐ 明治維新が成就するや否や、新政府はそれまで蝦夷地とよんでいた現在の北海道に開拓使を設置し、北の⼤地の統治を急速に推し進めました。 法律の制定をはじめとするその⾏動は、先住⺠族であるアイヌとの協議をへて、同意をえたものではなく、まさに⼀⽅的な植⺠地⽀配でした。「多く」の和⼈にとり、「好ましく」思われた明治維新は、権利の無視、資源の搾取、⽂化の破壊を引き起こした⾮道な出来事であったのです。 それから約50年、登別出⾝の少⼥、知⾥幸恵が著した『アイヌ神謡集』は、復興に向けたか弱くとも確実に光るともしびとなりました。 本特集では、知⾥幸恵が灯した光、⾔葉に注⽬し、復興を⽬指すこれまでの道のりを辿るとともに、将来に向けた展望を探ります。 『アイヌ神謡集』「序文」アイヌ語/日本語全文掲載 :アイヌ語訳:木原仁美/アイヌ語監修:中川裕 わたしとことばー神謡集「序」の翻訳を通して :⽊原仁美(アイヌ⽂化交流センター) 幸恵をつたえる――アイヌ文化の発信を目指して :松本徹(知里幸恵銀のしずく記念館) 時代を超えて旅をするアイヌ語の書かれた言葉たち ―知里幸恵、金成マツ、知里真志保、金田一京助 :藤田護(アンデス・オーラルヒストリー工房、 慶應義塾大学) 銀のしずく降れ降れ―言語学者知里真志保の挑戦 :小坂博宣(登別アイヌ協会) 真志保のことばに向き合う :マーク・ウィンチェスター(国立アイヌ民族博物館) 国立アイヌ民族博物館とアイヌ語 :深澤美香(国立アイヌ民族博物館) どんな言葉を求めるか―ロシアの先住民組織の視点から :是澤櫻子(国立アイヌ民族博物館) マオリとの交流を通して :岡崎亨恭(近畿大学) 二風谷からウレシパ・プロジェクトへ :本田優子(札幌大学) ウレシパクラブで得たものと卒業してから考えること :北嶋由紀(国立アイヌ民族博物館) ウレシパ・プロジェクトを巣立って :米澤諒((株)NEPKI) <連載 西域を読み解く> 第2回 :片山章雄(東海大学) 20世紀初頭中央アジアを踏査した大谷探検隊は、「実際に会って、話してみる」の実践者である。地域の理解に果たした功績を紐解いていく。 <連載 きょうもきょうとて> 第2回 :杉本良男(国立民族学博物館名誉教授) 社会人類学者が住んでみた京都 表紙写真:宇井眞紀子 B5判・本文64ページ・2021年3月15日発行 ISBN:978-4-910349-01-5 ※領収書をご希望の場合は、備考欄に<宛名>を明記の上、お知らせください。 ※次号発行、関連イベントなどのご案内を時折メールマガジンでお知らせしていく予定です。(ご購入の際、メルマガ希望の欄にチェック)
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『K』0号
¥1,100
【重刷:9月15日発行】 <特集 遠くの親戚より近くの他人―沖縄・台湾―> 台湾・桃園と日本・那覇との距離は約650km、一方、那覇と京都との距離は約1250km、つまり台湾と沖縄のほうが近いのである。 それならば文化や価値観、暮らしぶりに何らかの共通点があるのではないだろうか。往来などの「ご近所付き合い」はどうだろう、と考えるが、そんなに単純なものではないのかもしれない。本特集では、隣り合うふたつの地域に注目し、その近接性や移動・交流などについて考えたい。 ◯周辺から世界を見る :竹川大介(北九州市立大学教授) ◯「沖縄」という切り口 台湾を読み解く手がかりとして :松田良孝(ジャーナリスト) ◯コラム 台湾引揚と八重山開拓移民 :松田良孝 ◯台湾表演芸術観察記 :木名瀬高嗣(東京理科大学准教授) ◯観光にみる沖縄と台湾の結ばれ方 :上水流久彦(県立広島大学教授)/松田良孝 ◯コラム 日本統治時代の建物の現在 :上水流久彦 <連載 西域を読み解く> プロローグ 大谷探検隊と大谷文書― :片山章雄(東海大学教授) 20世紀初頭中央アジアを踏査した大谷探検隊は、「実際に会って、話してみる」の実践者である。地域の理解に果たした功績を紐解いていく。 <連載 きょうもきょうとて> 第一回 国際観光都市京都 :杉本良男(国立民族学博物館名誉教授) 社会人類学者が住んでみた京都 表紙写真:大村次郷 B5判・本文48ページ・2020年9月18日1刷発行、2022年9月15日3刷発行 ISBN:978-4-910349-00-8 ※領収書をご希望の場合は、備考欄に<宛名>を明記の上、お知らせください。
2023.4.7 『K』5号発行になりました。 取扱店(随時更新)
2023.3.6 『居心地のいい「まち」づくりへの挑戦―京都南部からの発信』発行になりました。 取扱店(随時更新)
2022.12.11 次号予告を掲載しました
2022.12.10 <年末年始の休業>は12/30〜1/3となります。12/28注文分までは年内発送いたします
2022.9.15 『K』4号発行になりました。 取扱店(随時更新)
『K』0号重刷になりました。
2022.4.30 <ゴールデンウィーク期間中の発送>5/3〜5/5は発送をお休みいたします
2022.3.19 『K』3号訂正とお詫びを掲載いたしました
2022.3.1 『K』3号取扱店予定(随時更新)
2021.9.15 『K』2号発行になりました
2021.8.27 『K』2号取扱店予定(随時更新)
2021.3.15 『K』1号発行になりました 取扱店掲載
2021.2.16 『K』0号取扱店
2020.9.18 『K』創刊号(0号)が発行になりました